「活動の意義」が形になり、行政からのお仕事につながりました|地方創生事業 M.H様

地方創生に取り組むNPO法人で広報を担当されていたM.H様。

活動を知ってほしいという思いで市長との対談企画に応募し、採用されたものの、「何を話せばいいかわからない」というご相談をいただきました。当社は、1時間の対談の進め方から自己紹介まで、全体の設計をお手伝いしました。

その結果、行政から具体的なお仕事の依頼につながりました。

アンケートへのご回答

どのようなサポートを受けられましたか?

行政への新規事業提案にあたり、資料づくりやプレゼン内容の整理をサポートしていただきました。

サポートを受けて、どのような変化がありましたか?

自分たちではうまく言葉にできなかった「活動の意義」や「地域への価値」を形にしてもらい、結果として行政から具体的なお仕事の依頼をいただけるまでになりました。 地域の取り組みを前進させるきっかけをつくってくださったと感じています。

このサポートは、どんな方に向いていると思いますか?

共同経営やチーム運営の中で目的や方向性の整理が難しい方には、 第三者の視点から「なぜそれをやるのか」「どう伝えれば共感を得られるのか」を一緒に整理してもらえる、とても心強いサポートだと思います。

ご支援内容

M.H様は、自治体の対談企画に応募し、市長と直接話す機会を得ました。最初から何かを提案したかったわけではなく、「この活動を知ってほしい」という思いからの応募でした。

ところが、準備を進めるなかで次のような壁にぶつかっていました。

  • せっかくの機会なのに、何を話せばいいのかわからない
  • 活動をまったく知らない人に、何から、どう伝えればいいのかわからない
  • 「売り込みや営業はNG」とされていて、どう振る舞えばいいかわからない

当社はM.H様に具体的にお話をうかがいながら、今回の面談を、「ボランティアではなく、事業として認めてもらいたい」という団体の想いが伝わる場になるようサポートしました。

1. 対談の趣旨を読み解く

まず、この対談企画がどんな場なのかを分析しました。テレビ番組でいえば「コンセプト」にあたる部分です。

市と市民の交流を目的とした場であり、売り込みや営業はNG。そのうえで、団体として何を伝えれば有意義な時間になるのかを整理しました。

2. ヒアリングで活動を言葉にする

活動をまったく知らない人に伝えるには、どんな要素が欠かせないのか。一つずつお話をうかがっていきました。

その過程で、これまで言葉にできていなかった「活動の意義」や「地域への価値」が明らかになっていきました。

3. 対談全体を設計する

自己紹介を含め、約1時間の時間配分(アジェンダ)と進め方を一緒に組み立てました。

メンバーの持ち味を活かした進行を考え、市長側からもお声をいただけるような問いかけも入れています。

「説明」ではなく「対話の場」になるよう意識しました。

成果

面談のあと、行政のご担当者から「一緒に地域おこしに取り組みましょう」とご連絡があり、具体的なお仕事につながったそうです。

さらに、活動を言葉にしていく過程で団体の結束が深まり、目指す方向性や、これから取り組む具体的な活動内容も明らかになりました。

第三者として一緒に整理したことが団体の次の一歩につながったことを、当社としてもうれしく思っています。

行政や地域に、活動を伝えたい方へ

広報は、メディアに出ることだけではありません。行政や地域、取引先に自分たちの活動を伝えることも、大切な広報活動のひとつです。

キャストリポートでは、「何のために伝えるのか」という目的から一緒に考え、価値が伝わる言葉と構成づくりをサポートします。

まずはお気軽にご相談ください。

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